理学療法士・作業療法士になるまでの全体の流れ

理学療法士や作業療法士になるには、

 

高校を卒業後、まず「理学療法士または作業療法士の養成校」に入学します
(一般的な大学卒業後、社会人を経験してから入学してくる人も結構います)。

 

理学療法士・作業療法士 養成校の修業年数は3年または4年間の2種類があります(3年制の学校と4年制の学校があります)。

 

3年あるいは4年のどちらの年数の学校を選んでも、卒業すれば国家試験受験資格が得られます。

 

一般の大学から会社に就職する場合と異なり、就職活動は、最終学年の夏頃から始める人が多いです。

 

理学療法士・作業療法士 養成校を卒業すると、「理学療法士または作業療法士の国家試験受験資格」が与えられます(実際には国家試験が行われるのは、養成校によっては卒業前の2月末頃です)。

 

この理学療法士・作業療法士 国家試験を受験し合格すれば理学療法士・作業療法士の免許がもらえます(手続きをして、実際に免許証が手元にくるのは4月以降です)。

 

理学療法士・作業療法士 国家試験の合格発表は3月末頃です。

 

受験に不合格だった場合、受験資格はそのまま残りますので、翌年以降に再受験することができます。

 

国家試験の合格発表は就職直前なので、もし不合格だった場合、入職できるかどうかはその就職先によって異なります。聞きづらいことですが、就職活動の際に聞いてみても決して悪くありません。

 

 

理学療法士・作業療法士になるまでの全体の流れ

@高校在学中に、理学療法士・作業療法士 養成校試験受験(合格)

A高校卒業(3月)

B理学療法士・作業療法士 養成校に入学(4月)

C最終学年で就職活動(夏頃から)

D理学療法士・作業療法士 国家試験受験(2月末)

E理学療法士・作業療法士 養成校を卒業(3月)

F国家試験合格発表(3月末)

G理学療法士・作業療法士 免許申請(3月末〜4月頃)

H就職(4月)

I理学療法士・作業療法士 免許取得(4〜5月頃)